中東情勢の急激な悪化に伴い、外務省はバーレーン全土の危険情報を引き上げました。令和8年(2026年)2月末からの軍事攻撃により、国内の米軍基地や民間施設にも被害が出ている状況です。現在、航空便の欠航や空港閉鎖も報告されており、現地滞在者には厳重な警戒が呼びかけられています。
参照元:外務省 海外安全ホームページ(バーレーンの危険情報) ※誤情報の可能性もあります。最新情報は必ず、参照元にてご確認ください。
危険レベル引き上げの背景と現状
外務省(海外安全ホームページ)によると、令和8年(2026年)3月2日付でバーレーン全土の危険レベルが「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」に引き上げられました。
この措置は、令和8年(2026年)2月28日にイスラエルおよび米国がイランに対して攻撃を開始したことに関連しています。同日、バーレーン国内への攻撃が発生し、イラン革命防衛隊はバーレーン国内の米軍基地を標的とした攻撃を行ったと発表しました。その後も攻撃は継続しており、民間施設などにも被害が及んでいると伝えられています。
滞在者および渡航予定者への注意喚起
外務省(海外安全ホームページ)は、既に現地に滞在している方に対し、複数の情報源から最新情報を入手し、状況によっては不要不急の外出を避けるなど、十分な安全対策を講じるよう求めています。
交通インフラについても、空港の閉鎖や航空便のキャンセルが発生しているため、留意が必要です。万が一、現地で支援が必要になった場合は、在バーレーン日本国大使館または外務省領事局へ連絡するよう案内されています。