参照元:外務省 海外安全ホームページ|https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2025T102.html
外務省は、令和7年11月18日付でニューカレドニアに対する危険情報を更新し、一部地域の危険レベルを引き下げました。これにより、ニューカレドニア全域の危険レベルが**「レベル1:十分注意してください」**となりました。
危険レベル引き下げの概要
2024年5月13日以降、独立派による抗議活動の激化に伴い、道路封鎖や略奪などの事案が発生していましたが、約1年半が経過し、治安情勢は相当程度回復したと認められたためです。
新しい危険レベル(要チェック)
| 地域 | 新しい危険レベル | 備考 |
| ニューカレドニア全域 | レベル1:十分注意してください。 | グランテール島の北部、東側沿岸部、同島内陸部、その他の島嶼で引き下げ。西側沿岸部の一部(ヌメアからコネまで)およびリフー島は継続。 |
渡航・滞在のポイント
依然として独立派と反独立派の対立を背景とした一定の緊張は続いており、道路封鎖、投石、発砲などにより、主要道路の通行が予期せず困難となる可能性が残っています。
渡航・滞在にあたっては、以下の点に十分注意することが求められています。
- 報道等により最新の情報を入手する。
- デモ・集会等の現場には近づかない。
- 不測の事態に遭遇した場合は速やかにその場を離れる。
- 一般犯罪(自動車の窃盗、車上荒らしなど)にも注意が必要。