【緊急注意喚起】イラン国内の情勢悪化に伴う渡航中止・早期出国の検討

外務省は令和8年(2026年)1月14日、イラン国内で継続している抗議活動を受け、現地に滞在する邦人および渡航予定者に対して最大限の警戒を呼びかける最新のスポット情報を発表しました。現在、情勢が極めて不安定になっており、迅速な対応が求められています。

参照元:外務省 海外安全ホームページ|イラン国内における抗議活動を受けた注意喚起(2)

現在の治安情勢と通信・交通状況

2025年12月28日から続く抗議活動により、イラン各地で逮捕者や死傷者が発生しています。また、日常生活や移動に不可欠なインフラにも大きな制限がかかっています。

項目現在の状況
通信状況インターネットおよび国際電話が不通、または繋がりにくい状態
交通状況国際線フライトの便数が減少中
危険情報イラン全土がレベル3(渡航中止勧告)またはレベル4(退避勧告)

滞在者および渡航予定者への要請

外務省は、今後の情勢が急速に変化する可能性を指摘しており、以下の対応を強く求めています。

  • 渡航予定の方: イランへの渡航は、目的を問わず止めてください
  • 既に滞在中の方: 自らの安全を確保し、商用便が運航しているうちに早期の出国を検討してください。

厳禁事項:写真・動画撮影の禁止

抗議活動、集会、軍事・核関連施設には絶対に近づかないでください。これらの施設や活動を撮影する行為は、イラン当局からスパイ活動とみなされ、拘束される恐れがあります。

緊急時の連絡先

万が一、トラブルに巻き込まれた場合や支援が必要な場合は、速やかに以下の窓口まで連絡してください。

  • 在イラン日本国大使館(領事班)
    • 電話:+98-021-22660710
    • メール:consular@th.mofa.go.jp
  • 外務省 領事局 海外邦人緊急事態課
    • メール:kinji@mofa.go.jp

情勢変化への備え

イラン国内の情勢は非常に流動的です。やむを得ず滞在を続ける場合は、複数のニュースソースから常に最新情報を入手し、自身の安全対策を再点検してください。通信遮断の可能性を考慮し、家族や所属組織との連絡手段を事前に複数確保しておくことが強く推奨されます。

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