参照元:農林水産省|https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/251127.html
農林水産省は、宮崎県日向市の農場で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内5例目)について、詳細な遺伝子解析の結果を発表。当該家きんが高病原性鳥インフルエンザの患畜であると判定され、ウイルスの型はH5N1亜型であることが令和7年11月27日に確定した。
解析結果の概要
動物衛生研究部門による検査の結果、以下の事実が判明。
- 高病原性の確認: 遺伝子解析により、高病原性と判断される配列が確認された。
- ウイルス亜型: NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確定。
これにより、「高病原性鳥インフルエンザ及び低病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針」に基づき、患畜としての判定が下された。
消費者への重要なお知らせ(要チェック)
鳥インフルエンザの発生が続いているが、農林水産省は以下の点を強調している。
- 食品の安全性: 我が国の現状において、鶏肉や鶏卵等を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザウイルスに感染する可能性はない。
根拠のない噂に惑わされず、冷静に消費行動をとることが必要不可欠だ。
報道・取材に関するお願い
ウイルスのまん延防止と農家のプライバシー保護のため、現地での取材は厳に慎むよう求められている。特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は、防疫作業の妨げとなるため厳禁だ。